16世紀の芸術を多く取り入れた王宮礼拝堂の内装は実に素晴らしく、例えばアーチ形の天井を支える要石にはイエス・キリスト、マリアと子供、伝道者聖ヨハネ、天使ガブリエルなどイメージが施されてあり、また石柱の天蓋の下には15世紀のゆったりとした服装に身を包む聖人の絵が見られます。 左側の祭壇の上には「美しきマドンナ」の典型的なイメージであるマリアの像があり、右側の祭壇には19世紀のアカデミー博士フーベルト・マウラーによって描かれた子供のキリストが見られます。
Hofburg - Schweizerhof,
1010 Wien