ピーター・パン、V.オーリック

子供の頃の無邪気さと喜びにかなうものはありません。無限にも見えるエネルギー、新しく何かに出会うたびに感じる驚き、リミットを押し広げる興奮は、この最も幸せな時代に特有のものです。ヴェスナ・オーリックは、成長を拒否する少年の物語、時代を超越した「ピーター・パン」をバレエで表現、すべての年齢の子供たちと、この独特の経験を分かち合います。彼女のモダンな振付と素晴らしいコンセプトが、今シーズン、ウィーンのフォルクスオーパーの公演で息吹を与えられます。

この有名な「ピーター・パン」の物語をバレエの舞台で再現するために、ヴェスナ・オーリックは自分のダンス体験を参考にしました。オーリックは、セルビア生まれのバレリーナ兼振付師で、ウィーン国立歌劇場とウィーン・フォルクスオーパーのソリストとして、「コッペリア」や「千夜一夜物語」のようなクラシック・バレエの主役を踊っています。バレエ「ピーター・パン」のために、オーリックは、生き生きとした楽しい振付をしました。主人公の「私は子供!私は喜び!」という言葉にその振付はそのまま表されています。ウィーン・フォルクスオーパーでどうぞお楽しみください。

振付のオーリックは、ジェラルド・ストッカーと共に音楽監督も務め、音楽とダンスのハーモニーを大切にした舞台を作り上げています。音楽は何人かの作曲家の好意により書かれ、作品の数々は、特にこのパフォーマンスのために一緒に使用されるようになりました。

自由な心を持ち、飛ぶことができ、大人になりたくない少年ピーター・パンの物語は、スコットランドの作家J. M.バリーによって書かれました。ネバーランドという架空の島で、親とはぐれ年を取らない子供たちの立ち向かう冒険は、最初は、バリーの戯曲「ピーターパン、大人にならない少年(1904)」、そして小説「ピーターとウェンディ(1911)」に表されました。愛され続ける人物を題材として、ヴェスナ・オーリックは、子供にも大人にも、また家族連れやバレエ愛好家にも楽しめるバレエを愛情をこめて制作しています。

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